今週行ったトレード
トレード数 1
1勝(+12)0敗
ポンドオージー

トレード日誌・振り返り
朝の環境認識で4時間オレンジ水平線で押し目買いを狙っていた。
トレードラインに少し届いていないがオレンジ水平線には下髭で届いていると思った。
1時間では攻防ラインに意識してみた。
攻防ラインは3点目が効いて機能すると言われていたので、攻防ラインを抜けあ後の押しで3点目が効いたと思い、効いた後の1時間高値超えでエントリー。
この時は1時間高値越えエントリーなので15分ダウ崩れで決済すると考えていた。

トレード日誌・振り返り
21時逆指値エントリー。
23時30分日足で引いたライン付近で伸びにくくなってきたので半分決済。
残りは15分ダウ崩れ決済でピンクラインがダウ崩れと思いエントリーしたポイントと同じくらいで建値決済。
聞きたいこと/分からない事
今回のトレードは日足レジスタンスラインで早めに切る必要があった場面だったのか?
そもそもトレードするにはリスクの高い場面だったのか?
今週のチャートの振り返り

ドル円
日足が戻り売りど真ん中だったので4時間で売りを狙えないかと考えていたが、形にならずエントリー無し。
しっかりと自分の獲物ではないと判断できたので良かった。

ユーロドル
日足が上昇の波の途中だとばかり思っていて一切売りを考えることが出来なかった。
4時間黄色枠の戻りを考える必要があったのは凄く勉強になったので次からは意識してみようと思う。
今週は自分の獲物はいなかったと思う。

ポンドル
これも日足が上昇の波の途中だとばかり思っていた。
高値を超えなくなったのでトレンドは出ていないとみる必要があった。
次からは節目をもっと大事にみていこうと思う。
今週の自分自身の行動・思考の振り返り
・今までは何も知らな過ぎていた。
4時間押し目買いならば15分ダウ崩れ決済だけすればよいと思っていたが違った。
日足という上位足の方向性、サポートライン、レジスタンスラインをしっかり見る必要がある。
今週の気付きは結構あった。
・日足が上昇ならば4時間の波を追うということ。
・エリオットを当てはめてしまうと取れない波が出てしまう事。
・1時間MAは抑える性質があるためMAに逆らうと時間経過不十分な可能性があるのでエントリーの際はそこも意識してみる。
来週への課題の明確化
・日足が買い支えサポートエリアで4時間が戻り売りの場合、日足サポートエリアまで狙うといわれていた。
・日足押し目ど真ん中だとすれば、4時間戻り売りは考えないと思う。
これは日足が高値を超えずサポートラインまで下がってきたのだから売りが強くなってきたという考え方でよいのか?
これを理解できるようにする。