6/23【月】トレード日誌

目次

感謝

・何でもない当たり前の日常生活って本当は幸せなこと。
・こうやって塾に入塾させていただき毎日学べる環境って幸せ。
・塾の先生、塾生の皆さんが色々と情報を伝えてくださり正しい道を歩けることって凄いことだから自分の学びは間違っていないと思えるようになってきた。
・このままやり遂げる。
・陽介さんに言われて気づいたけれど、今の自分一人ではなく、過去の自分や未来の自分がいるからこそ成長できる。
・明日の自分のために、未来の自分のために今残せる事を残したい。
・家族の承諾があり自由に自分の好きなFXに時間を使うことができているし、家族を幸せにしたいっていう夢もある。
・【ならば全力で学ぼう!!】
・全て感謝につながる。
本当にありがとうございます。

これから大切にしたいこと!!

・自分が判断できる相場だけ関わるようにする。
・こうだろう、みたいな自分の勝手な判断はやめる。
・自分志向ではなく、みんながそうだよね、この波関わりたいよねと思うところだけ極めたい。
・波の出るところ、波が出そうなところは全くの別物。
・陽介さんについていけば大丈夫!

半年後の目標

・環境認識をしっかり学んでMTF分析を完璧にしたい。
・エントリーポイントを学んで陽介さんの考え方に一歩でも近づきたい。
・【自分のこれだ!!】と思えるトレードスタイルを必ず完成させる!
・後はロットを少しずつ増やしてトレードできるようになる事。
・ダウカウントは1つではなく複数考えられる場合があるから客観的に見れるようにしたい。

ドル円

週足・日足

週足方向は下。

青色ライン週足レジスタンスライン。

日足は方向は上。

上昇の波の途中。

黄色いラインは日足サポートライン。

4時間足・1時間足


4時間は方向は上。

黄色いラインは日足サポートライン。

オレンジラインの下には4時間押し目買い勢力がいる。

オレンジラインで止められてくれば4時間の押し目買いを狙いたい。

1時間方向は上。

黄色いラインが日足サポートライン。
オレンジラインの下には4時間押し目買い勢力がいる。

オレンジラインに対し1時間で攻防ラインができてくるのか見ていきたい。

今日ではない感じがする。

塾長養成講座動画より気づき


日足ボックスだとばかり思っていた。
黄色丸で上髭を抜けていないが、その隣のロウソク足を見てみると下髭も出ていて下には日足の買い勢力がいるぞって感じもしてきた。
ロウソク足がどうなんだろう、抜けたのかなって思ったときはそのあとのロウソク足がどういった形になっているのかしっかり見ていけるように頑張りたい。
そしてその抜けた、抜けていないの精度を高めていけるように頑張りたい。

トレード日誌・振り返り


ユーロドル

週足・日足

週足方向は上。

上昇の波の途中

青色ラインが週足サポートライン。【買い支え勢力がいそう】

日足は方向は上。

押しをつけている。

黄色ラインが日足のサポートライン。

4時間足・1時間足

4時間は方向は下。

全戻し。
黄色いラインが日足サポートライン。
オレンジラインの上には4時間の売り抑え勢力がいる。
ここからは何もできないので静観したい。

1時間は方向上。

ボックス。
黄色いラインが日足サポートライン。

オレンジラインの上には4時間の売り抑え勢力がいる。
緑ラインの下には1時間の買い支え勢力がいる。【長い下髭に引いたけれどもしかすると直近安値帯かもしれない】

今からは何もできないので静観したい。

塾長養成講座動画より気づき

日足サポートに到達しているので下位足が戻り売りになったとしても嫌だなと思えるようになること。
Vの力もつけなくてはいけない。
下位足が日足到達する前に戻り売りになったら狙いたいが、日足サポートに到達してしまった後の戻り売りになったとしたらこの波が出るかわからないと言われているという事は、狙わなくて良いよって伝えてくれているのだと思う。

トレード日誌・振り返り


ポンドドル

週足・日足
週足は高値を超えて方向は上。

押しをつけている可能性がある。

青色ラインは週足サポートライン。

日足は方向は下

黄色いラインは日足レジスタンスライン。

4時間足・1時間足

4時間高値を超えて方向は上。

黄色いラインは日足レジスタンスライン。

オレンジラインの下には4時間の買い支え勢力がいる。【このまま押しすぎていくと】


何もできないので静観したい。

1時間方向は下。

黄色いラインは日足レジスタンスライン。

オレンジラインの下には4時間の買い支え勢力がいる。【このまま押しすぎていくと】

緑ラインの上には1時間の戻り売り勢力がいる。
何もできないので静観したい。



塾長養成講座動画より気づき

ちょっとここの感覚的部分は理解に時間がかかってしまうなと思った。
陽介さんにとってはこれがきれいに感じるダウカウントなんだと思う。
確かにそう見えて奇麗な感じもする。
ちょっとここら辺は時間をかけてやっていきたい。

トレード日誌・振り返り


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