6/19【木】トレード日誌

目次

感謝

・何でもない当たり前の日常生活って本当は幸せなこと。
・こうやって塾に入塾させていただき毎日学べる環境って幸せ。
・塾の先生、塾生の皆さんが色々と情報を伝えてくださり正しい道を歩けることって凄いことだから自分の学びは間違っていないと思えるようになってきた。
・このままやり遂げる。
・陽介さんに言われて気づいたけれど、今の自分一人ではなく、過去の自分や未来の自分がいるからこそ成長できる。
・明日の自分のために、未来の自分のために今残せる事を残したい。
・家族の承諾があり自由に自分の好きなFXに時間を使うことができているし、家族を幸せにしたいっていう夢もある。
・【ならば全力で学ぼう!!】
・全て感謝につながる。
本当にありがとうございます。

これから大切にしたいこと!!

・自分が判断できる相場だけ関わるようにする。
・こうだろう、みたいな自分の勝手な判断はやめる。
・自分志向ではなく、みんながそうだよね、この波関わりたいよねと思うところだけ極めたい。
・波の出るところ、波が出そうなところは全くの別物。
・陽介さんについていけば大丈夫!

半年後の目標

・環境認識をしっかり学んでMTF分析を完璧にしたい。
・エントリーポイントを学んで陽介さんの考え方に一歩でも近づきたい。
・【自分のこれだ!!】と思えるトレードスタイルを必ず完成させる!
・後はロットを少しずつ増やしてトレードできるようになる事。
・ダウカウントは1つではなく複数考えられる場合があるから客観的に見れるようにしたい。

ドル円

週足・日足

週足方向は下。

青色ライン週足レジスタンスライン。

日足は方向は上。

ボックス。

下黄色いラインは日足サポートライン。

上黄色ラインは日足レジスタンスライン。

4時間足・1時間足


4時間は方向は上。

下黄色いラインは日足サポートライン。

上黄色いラインは日足レジスタンスライン。

オレンジラインの下には4時間の買い支え勢力がいる。

今からは何もできないので静観したい。

1時間方向は上。
オレンジラインの下には4時間買い支え勢力がいる。

緑ラインの下には1時間の押し目買い勢力がいる。
4時間の波を狙いたいので静観したい。

塾長養成講座動画より気づき

トレード日誌・振り返り


日足レジスタンスのあるところで移動平均線の支えられたかと言って無理に狙わなくて良い。
自分の中では4時間全戻しセオリーと言葉ではわかっていてもチャートを見てわかるときと分からない時がある。
もっとそこら辺も学んでいかないといけない。
分かった気になって本当は分かっていない自分がいると最近よく感じる。

ユーロドル

週足・日足

週足方向は上。

上昇の波の途中

青色ラインが週足サポートライン。【買い支え勢力がいそう】

日足は方向は上。。

押しをつけている可能性がある。

黄色ラインが日足のサポートライン。

4時間足・1時間足

4時間は方向は下。
黄色いラインが日足サポートライン。
オレンジラインの上には4時間の戻り売り勢力がいる。
今からは何もできないので静観したい。

1時間安値を割って方向は下。
黄色いラインが日足サポートライン。

オレンジラインの上には4時間の戻り売り勢力がいる。
緑ラインの上には1時間の戻り売り勢力がいる。
日足サポートど真ん中であり、4時間の波を狙いたいので静観したい。

塾長養成講座動画より気づき

今回は4時間の戻り売りまでしっかり戻さずに下落したが日足では押しをつけてきて、その際はやっぱり日足ラインが効くなと思う。
でもここに戻り売りがいてとか、押し目買いがいて、みたいな感じでラインを引いていくと結構反応してくれてる時が増えてきたと思う。
その時って大体、陽介さんと同じに引けてるときだったりする。

トレード日誌・振り返り


ポンドドル

週足・日足
週足は高値を超えて方向は上。

上昇の波の途中。

青色ラインは週足サポートライン。

日足は方向は下

黄色いラインは日足レジスタンスライン。

4時間足・1時間足

4時間は方向下。

黄色いラインは日足レジスタンスライン。

オレンジラインの上には4時間の売り抑え勢力がいそう。
何もできないので静観したい。

1時間方向は下。

黄色いラインは日足サポートライン。

オレンジラインの上には4時間の売り抑え勢力がいそう。

緑ラインの上には1時間の戻り売り勢力がいる。
4時間の波を狙いたいので静観したい。




塾長養成講座動画より気づき


トレード日誌・振り返り

やっぱり4時間の明確な押し目買い戻り売りが見えないところはスルーしたくなる性格の自分がいると再度実感した。
4時間の押し目買い、戻り売りだけしっかり捉えることが出来るようになりたい。
4時間の方向は下でもここからは何もできないという判断でよかったのではないかと思う。

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