感謝
・何でもない当たり前の日常生活って本当は幸せなこと。
・こうやって塾に入塾させていただき毎日学べる環境って幸せ。
・塾の先生、塾生の皆さんが色々と情報を伝えてくださり正しい道を歩けることって凄いことだから自分の学びは間違っていないと思えるようになってきた。
・このままやり遂げる。
・陽介さんに言われて気づいたけれど、今の自分一人ではなく、過去の自分や未来の自分がいるからこそ成長できる。
・明日の自分のために、未来の自分のために今残せる事を残したい。
・家族の承諾があり自由に自分の好きなFXに時間を使うことができているし、家族を幸せにしたいっていう夢もある。
・【ならば全力で学ぼう!!】
・全て感謝につながる。
本当にありがとうございます。
これから大切にしたいこと!!
・自分が判断できる相場だけ関わるようにする。
・こうだろう、みたいな自分の勝手な判断はやめる。
・自分志向ではなく、みんながそうだよね、この波関わりたいよねと思うところだけ極めたい。
・波の出るところ、波が出そうなところは全くの別物。
・陽介さんについていけば大丈夫!
半年後の目標
・環境認識をしっかり学んでMTF分析を完璧にしたい。
・エントリーポイントを学んで陽介さんの考え方に一歩でも近づきたい。
・【自分のこれだ!!】と思えるトレードスタイルを必ず完成させる!
・後はロットを少しずつ増やしてトレードできるようになる事。
ドル円

週足・日足
週足は安値を割って方向は下。
青色ライン週足レジスタンスライン。
日足は高値を超えて方向は上。
上昇の波の途中。
黄色いラインが日足サポートライン。。

4時間足・1時間足
4時間高値を超えて方向は上。
黄色いラインが日足サポートライン。
オレンジラインの下には4時間の押し目買い勢力がいる。
たとえオレンジラインまで下がったとしても押しすぎとなるため4時間の押し目買いは考えられない。
わかる波が来るまで静観したい。
1時間方向は上。
黄色いラインは日足サポートライン。
オレンジラインの下には4時間押し目買い勢力がいる。
緑色ラインの下には1時間の押し目買い勢力がいる。
緑ラインで止められれば1時間の押し目買いを考える。
その際は移動平均線の傾きや4時間で伸びきっているので、無理しない。

塾長養成講座動画より気づき
日足上昇の波の途中ならば4時間のトレンドフォローを狙っていく。
4時間の上昇の波の途中ならば1時間のトレンドフォローを狙っていく。
これって言語化では同じことを言っていて時間軸を落した場合の話。
言葉では同じでも、日足上昇の波の途中は4時間のトレンドフォローを狙う。
言葉では同じでも、4時間上昇の波の途中は1時間トレンドフォローは狙わない。
なぜならば、1時間はすぐ終わってしまう。
なのでやらない。
トレード日誌・振り返り
ユーロドル

週足・日足
週足は高値を超えて方向は上。
青色ラインが週足サポートライン。
日足は高値を超えて方向は上。
全戻し
黄色ラインが日足のサポートライン。

4時間足・1時間足
4時間方向は下。
黄色いラインが日足サポートライン。
オレンジラインの上には4時間戻り売り勢力がいる。
日足サポートまで到達。
静観したい
1時間は方向は下。
オレンジラインの上には4時間戻り売り勢力がいる。
緑ラインの上には1時間の戻り売り勢力がいる。
静観したい。

塾長養成講座動画より気づき
安値を割ったか割っていないか問題。
ダウカウントでは安値を割って方向は下とは決めつけず、移動平均線も一緒に考えることが大切になってくる。
安値を割り移動平均線も割ってくればこれは安値を割ったのではないかと捉える人たちは多いと思う。
ダウカウントと移動平均線の存在をしっかり確認していこうと思う。
こういった細かいところは、どりぎばに出会えたから知ることができることだと思った。
一人でやっていたら何年かかるのか?【考えただけで恐ろしい】
感謝です。
トレード日誌・振り返り
ポンドドル

週足・日足
週足は高値を超えて方向は上。
上昇の波の途中。
青色ラインは週足サポートライン。
日足は方向は上。
全戻し。
黄色いラインは日足サポートライン。

4時間足・1時間足
4時間は方向は下。
黄色いラインは日足サポートライン。
オレンジラインの上には4時間売り抑え勢力がいる。
何もできないので静観したい。
1時間方向は下。
オレンジラインの上には4時間売り抑え勢力がいる。
緑ラインの上には1時間の戻り売り勢力がいる。
4時間の波を狙いたいので静観したい。

塾長養成講座動画より気づき
ダウカウントが小さくもカウントできるとき資金は入りにくい。
誰もが意識するような、この波くると思う所を狙っていく。
日頃聞いている波のサイズ感を大切に!
トレード日誌・振り返り
コメント