4/17【木】トレード日誌

目次

感謝

・何でもない当たり前の日常生活って本当は幸せなこと。
・こうやって塾に入塾させていただき毎日学べる環境って幸せ。
・塾の先生、塾生の皆さんが色々と情報を伝えてくださり正しい道を歩けることって凄いことだから自分の学びは間違っていないと思えるようになってきた。
・このままやり遂げる。
・陽介さんに言われて気づいたけれど、今の自分一人ではなく、過去の自分や未来の自分がいるからこそ成長できる。
・明日の自分のために、未来の自分のために今残せる事を残したい。
・家族の承諾があり自由に自分の好きなFXに時間を使うことができているし、家族を幸せにしたいっていう夢もある。
・【ならば全力で学ぼう!!】
・全て感謝につながる。
本当にありがとうございます。

これから大切にしたいこと!!

・自分が判断できる相場だけ関わるようにする。
・こうだろう、みたいな自分の勝手な判断はやめる。
・自分志向ではなく、みんながそうだよね、この波関わりたいよねと思うところだけ極めたい。
・波の出るところ、波が出そうなところは全くの別物。
・陽介さんについていけば大丈夫!

半年後の目標

・環境認識をしっかり学んでMTF分析を完璧にしたい。
・エントリーポイントを学んで陽介さんの考え方に一歩でも近づきたい。
・【自分のこれだ!!】と思えるトレードスタイルを必ず完成させる!
・後はロットを少しずつ増やしてトレードできるようになる事。

ドル円

週足・日足

週足は安値を割って方向は下。

青色ライン週足レジスタンスライン。

日足は安値を割って方向は下。

下落波の途中。

黄色いラインが日足レジスタンスライン。


4時間足・1時間足


4時間は安値を割って方向は下。

青色ラインが週足レジスタンスライン。

黄色いラインが日足レジスタンスライン。

オレンジラインの上には4時間の売り抑え勢力がいる。

オレンジラインで止まってくれば戻り売りを狙いたい。

1時間は安値を割って方向は下

青色ラインが週足レジスタンスライン。

黄色いラインが日足レジスタンスライン。

オレンジラインの上には4時間の売り抑え勢力がいる。

緑ラインの上には1時間戻り売り勢力がいる。

オレンジラインに対し1時間の攻防ラインができてくるのかを見ていきたい。

塾長養成講座動画より気づき

波のサイズ感を大切に考える。
小さく考えるも大きく考えることも大切で、それに加えてMAの傾きを意識して臨んだほうが良い。
複数のダウが完璧に見えているわけではないので、いろんな角度から波のサイズを考えることができるようにならなければいけないと思った。

トレード日誌・振り返り


ユーロドル

週足・日足

週足は高値を超えて方向は上。

青色ラインが週足サポートライン。

日足は高値を超えて方向は上。

上昇の波の途中。

黄色ラインが日足のサポートライン。

4時間足・1時間足

4時間は高値を超えて方向は上。

青色ラインが週足サポートライン。

黄色いラインが日足サポートライン。

オレンジラインエリアの下には、4時間の押し目買い勢力がいる。

オレンジラインエリアで止まってくれば買いを考えたい。

1時間は方向は上。

青色ラインが週足サポートライン。

黄色いラインが日足サポートライン。

オレンジラインエリアの下には4時間の押し目買い勢力がいる。
1時間で攻防ラインができるのか見ていきたい。


塾長養成講座動画より気づき

ピンクラインのどこの安値を割ればトレンド転換なのかわからない場合MAの傾きや、また反応してきた安値を見てこの安値がトレンド転換となる安値なんだと認識できるようになる。
以前より陽介さんの言っていることが理解でき始めてきてるのではないかと思ってきた。

トレード日誌・振り返り


ポンドドル

週足・日足
週足は高値を超えて方向は上。

青色ラインは週足サポートライン。

日足は高値を超えて方向は上。

上昇の波の途中。

黄色いラインは日足サポートライン。

4時間足・1時間足

4時間は高値を超えて方向は上。

全戻し。

青色ラインは週足サポートライン。

黄色いラインは日足サポートライン。

オレンジラインの下には、4時間買い支え勢力がいる。

全戻しセオリーである4時間で小さく見える2番からの1時間足上昇トレンドスタートシナリオになるか見ていきたい。

1時間は安値を割って方向は下。

青色ラインは週足サポートライン。

黄色いラインは日足サポートライン。

オレンジライン下には、4時間の押し目買い勢力がいる。

緑ラインの上には1時間戻り売り勢力がいる。

4時間の全戻しセオリーになるのか見ていく。

塾長養成講座動画より気づき
しっかり4時間の押し目買い勢力のいるところでの注文の集中抜けでエントリーできると説明があり、買い支え勢力がいるからエントリーできるわけではない。
もうこの理解はできたと思った。
これからも押し目買い、買い支え勢力の区別をしっかり見極められるように頑張りたい。

トレード日誌・振り返り


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