4/1(火)トレード日誌

目次

ドル円

週足・日足

日足は高値を超えたので方向は上。
上昇の波の途中。

黄色ラインの下には、日足の押し目買い勢力がいる。

4時間足・1時間足

4時間は安値を割ったので方向は下。

黄色いラインの下には、日足の押し目買い勢力がいるサポートライン。

オレンジラインの上には、4時間の戻り売り勢力がいる。

オレンジラインで止まったら売りを考えたい。

しかし、日足のサポートラインのど真ん中なのでリスクは高い。

4時間が再度上目線になってから考えたい。

静観する。

1時間は高値を超えたので方向は上。

黄色いラインの下には日足押し目買い勢力がいるサポートライン。

オレンジラインの上には4時間戻り売り勢力がいる。

4時間の戻り売りを狙うのであれば1時間で攻防ラインができるか見たいが、日足サポートまで値幅が少ないので静観する。

塾長養成講座動画より気づき


黄色枠には日足の押し目買い勢力がいる。
赤枠には4時間の戻り売り勢力がいる。
日足サポートラインまでを目標に4時間の戻り売りを狙うシナリオを立てられていた。
日足のサポートラインまでの値幅に対し4時間の根っこからエントリできればリスクリワードの良いトレードができるのかと理解することができた。

トレード日誌・振り返り


ユーロドル

週足・日足

日足は安値を割ったので方向は下。

下落の波の途中。

戻りをつけてきている。

黄色いラインの上には、日足戻り売り勢力がいる。





4時間足・1時間足


4時間は高値を超えて方向は上。

黄色いラインの上には、日足戻り売り勢力がいるレジスタンスライン。

オレンジラインの下には4時間の押し目買い勢力がいる。

オレンジラインで止まってきたら買いを考えたい。

日足戻り売り勢力いるところで4時間の押し目買いになるので、値幅があれば狙いたいが今回は値幅が少ないので静観しようと思う。

1時間は安値を割って方向は下。

黄色ラインの上には日足戻り売り勢力がいる。

オレンジラインの下には4時間の押し目買い勢力がいるので、1時間で安値を割ったので下落が終わり上昇が始まるネックラインができれば狙いたいが、日足レジスタンスラインまで値幅少ないので静観したい。。

塾長養成講座動画より気づき

黄色枠には日足の戻り売り勢力がいる。
オレンジラインの下には4時間の押し目買い勢力がいる。
なので日足レジスタンスラインまでを狙いたいが、1時間でエントリーポイントが見えても時間帯とMAの傾き的にまだ早いと思える判断が必要。
塾に入らせていただいてからMAの話が毎日出てくる。
よっぽどMAは大切なんだと、実感した。
これからはダウカウントとMAの傾き方での市場参加者がどう見ているのか学んでいきたい。


ポンドル

週足・日足

日足方向は上。

ボックスと見たい。

上の黄色ラインは日足売り抑え勢力がいるレジスタンスライン

下の黄色ラインは日足買い支え勢力がいるサポートライン。





4時間足・1時間足


4時間は安値を割ったので方向は下。

上の黄色ラインは日足売り抑え勢力がいるレジスタンスライン

下の黄色ラインの下には日足の買い支え勢力がいるサポートライン。

オレンジラインで止まってくれば4時間の戻り売りを狙いたい。

1時間は安値を割って方向は下。

下の黄色ラインが日足サポートライン。

オレンジラインエリアが4時間の戻り売りエリアなので1時間で攻防ラインができるのかを見ていきたい。

その際は、日足の黄色ラインまで狙える。

塾長養成講座動画より気づき
豪ドル解説時のお話
4時間戻り売りを狙う際、1時間足が高値を超えて目線が上の場合の言語化は
【そのあとの反転を待つ!】です。
反転を待つということは、方向上が反転してまた下になるのを待つという意味。
2番を待つわけではなく反転を待っている。
明確なトレンド転換シグナルはどこなんだろうと待っている。


トレード日誌・振り返り


この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次