4/11【金】トレード日誌

目次

これから大切にしたいこと!!

・自分が判断できる相場だけ関わるようにする。
・こうだろう、みたいな自分の勝手な判断はやめる。
・自分志向ではなく、みんながそうだよね、この波関わりたいよねと思うところだけ極めたい。
・波の出るところ、波が出そうなところは全くの別物。
・陽介さんについていけば大丈夫!

半年後の目標

・環境認識をしっかり学んでMTF分析を完璧にしたい。
・エントリーポイントを学んで陽介さんの考え方に一歩でも近づきたい。
・【自分のこれだ!!】と思えるトレードスタイルを必ず完成させる!
・後はロットを少しずつ増やしてトレードできるようになる事。

ドル円

週足・日足

週足は安値を割って方向は下。

青色ライン週足レジスタンスライン。

日足は安値を割って方向は下。

戻しをつけた。

黄色いラインが日足レジスタンスライン。


4時間足・1時間足


4時間は安値を割って方向は下。

ボックス。

青色ラインが週足レジスタンスライン。

黄色いラインが日足レジスタンスライン。

オレンジラインの上には4時間の売り抑え勢力がいる。

分かる波が来るまで静観したい。

1時間は安値を割って方向は下。

青色ラインが週足レジスタンスライン。

黄色いラインが日足レジスタンスライン。

オレンジラインの上には4時間の売り抑え勢力がいる。

4時間の波を狙いたいので静観したい。

塾長養成講座動画より気づき
こう言った4時間の波を狙うトレードではないが、考え方として日足の波が来るんじゃないのといったように、小さなオレンジ丸の上昇がどこで終わるのかをとらえてエントリーもできる新しいパターンもあるようだった。
波を縦に追う方法らしい。
まずは、4時間のトレンドフォローを完璧にしてから考える。


トレード日誌・振り返り


ユーロドル

週足・日足

週足は高値を超えて方向は上。

現時点で高値を超えたまま確定してくれば青色ラインが週足サポートライン。

日足は高値を超えて方向は上。

上昇の波の途中。

現時点で高値を超えたまま確定してくれば黄色ラインが日足のサポートライン。

4時間足・1時間足

4時間は高値を超えて方向は上。

青色ラインが週足サポートライン。

黄色いラインが日足サポートライン。

オレンジラインエリアの下には、4時間押し目買い勢力がいる。

オレンジラインエリアで止まってくれば4時間の押し目買いを狙いたい。

1時間は高値を超えて方向は上。

青色ラインが週足サポートライン。

黄色いラインが日足サポートライン。

オレンジラインの下には4時間買い支え勢力がいる。。

オレンジラインエリアで止まってくれば4時間の押し目買いを狙いたいので、1時間で攻防ラインができてくるのかを見ていきたい。


塾長養成講座動画より気づき

斜めのラインで確認したことにより水平の押し目買いではなく、斜めの押し目買い。
斜めの押し目買いというのは初めての気づきであった。
なので4時間押しすぎと考えれば4時間小さく2番を待つことになるが、斜めの押し目買いならばいつもと一緒で1時間の反転を待つのが答えだった。
ただMAが上にいるのがリスクとなるので気を付けるしかない。
陽介さんによれば、MAに抑えられていてもこの波がくるって感じることができる時が来るまでは自分は封印すべきだと感じた。
今はレベルが低い。

トレード日誌・振り返り


ポンドドル

週足・日足
週足は高値を超えて方向は上。

押しをつけている

青色ラインは週足サポートライン。【この下に日足買い支え勢力がいるのではないかと思う】

日足は安値を割って方向は下。。

戻しをつけ始めるのかという場面。

黄色いラインは日足レジスタンスライン。

4時間足・1時間足

4時間は高値を超えて方向は上。

青色ラインは週足サポートライン。

黄色いラインは日足レジスタンスライン。

オレンジラインの下には、4時間押し目買い勢力がいる。

オレンジラインで止まってくれば4時間の押し目買いを狙いたいが日足レジスタンスラインど真ん中なので買いたいにはならない。
静観する。

1時間は高値を超えて方向は上。

青色ラインは週足サポートライン。

黄色いラインは日足レジスタンスライン。

オレンジライン下には、4時間の押し目買い勢力がいる。

4時間の押し目買いを狙いたいが日足レジスタンスラインど真ん中なので、自分で狙える4時間に波が出たときまで静観したい。

塾長養成講座動画より気づき

4時間で押し目買いになっても日足が戻り売られやすい状況でのいつ日足勢力に落とされるかわからない場面でのエントリーはいらないと判断で来ていて、ユーロドルの方が日足に逆らっておらず狙うならそっちだなと理解できていた。
1か月前はこんな感じで考えることできなかったと思うと、少し成長できたのではないかと思った。

トレード日誌・振り返り


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