3/20(木)環境認識

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ドル円

週足・日足

日足は黄色ラインが売り支えエリアなので高くなっても売られやすい状態。方向は下。


4時間足・1時間足


4時間は安値を割って高くなったら売りたい。

方向は下。

ピンクラインまで戻ったら売りを考える。

1時間は直近高安を割ったので方向は下。

いったん高値を超えて再度下落するところを狙っていきたい。

塾長養成講座動画より気づき


日足戻りすぎと判断するのは早い。
そもそも上髭が出たということは、売りがいたんだよねと捉える。

トレード日誌・振り返り


ユーロドル

週足・日足

日足は上昇の波の途中。

黄色ライン上が重い感じがする。

黄色ライン下は買い支えがいると思う。




4時間足・1時間足


4時間が直近安値を割ったので高くなったら売りたい。

方向は下。

4時間戻り売りエリアで売りを考える。

1時間足は高値超えずに再度下落するのかを見たい。

その際攻防ラインができるのかを見る。

塾長養成講座動画より気づき

4時間が下。
1時間も下。
だから15分安値で入る。
見える化でよく見かけた言葉だと思った。
そうではなく時間経過と注文の集中を見て入っていく。

理解したいが難しい。。

トレード日誌・振り返り


ポンドドル

週足・日足
日足は高値を超えて上昇の波の途中。

黄色上ラインが押し目買いエリア。

下ラインが買い支え勢力がいる。

4時間足・1時間足

4時間はボックス。

方向が出るまで静観する。

1時間は直近高値を超えたので方向は上。

4時間の波を狙いたいので静観したい。

塾長養成講座動画より気づき


ポンドルとは関係ないが、当日豪ドルは自分は押し目買いを考えていた。
安くなったら買うことしか頭になかった。

しかし戻しをつけるまでの期間の、1時間トレードができる場面だったのかと納得できた。
水平でも止まり、MAに対してグランビルもしているので15分ネックラインエントリーを考えるべきでした。
プライスアクションなのか分からないが、陽介さんは15分実体安値割れでエントリーを考えておられるが下髭は気にならないのであろうか?

まずは環境認識をしっかり学びたい。

トレード日誌・振り返り


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